バルボフィラム エキノラビウム

194 2021年3月 バルボフィラム エキノラビウム
Bulbophyllum Bulb. echinolabium

昨年に続き開花しました。 知らない間にあっという間に開花しました。 臭いがあります。 上下でそのまま測っても30㎝以上あります。 人が立っているようで面白い形です。

インドネシアの標高600~1200m程度の山地に自生する着生蘭。多年草。草丈は40~70cm。偽鱗茎は卵形で横に繋なり、長楕円形の葉を1枚頂生する。葉は革質で幾分光沢を持ち、中央部分で中折れ状となる。

3~5月頃、長い花茎を伸ばし、その先に1個の星型花をつける。上萼片は上方に長く伸び上がり、側萼片は下方に長く下垂する両者を併せた長さは40cmに至るという。

花色は個体による変化がある。本種の花の大きな特徴として、唇弁に赤褐色の長い刺状の突起物を紐状に下垂することである。とてもランとは思えないような花姿であるが、開花時には異臭を放つことでも知られている。

花の後ろに見えている緑は、次の花芽で、1花ずつ長期間にわたって咲くので、長期間楽しめる。開花時期は春~夏。栽培は容易。高い空中湿度と適度な風を好む。

次の花がやっと開花したと安心していたら、あっという間に萎れてしまいました。 気温が高かったのか。 次の蕾に期待。 4月9日。 3花目は4月下旬に開花。 上下で40㎝ありましたが4-5日で萎れました。 しかしまた次の花芽が出てきました。

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