BrassB. digbyana 'Evergreen'
デンドロビウム アマビレ(ベトナム原産)
Den. amabile x sib. (旧bronckartii)
マスデバリア へーシィ
Masd. Heathii
ドラキュラ バロウィ
Drac. barrowii
マスデバリア インカプリンス
Masd. Inca Prince
マスデバリア ピンクウインク
Masd. PinkWink
マスデバリア カッパーエンジェル
Masd. Copper Angel 'High Land' AM/AOS
ドラキュラ ホーテアナ
Drac. houtteana
サイコプシス カリヒ アルバ ‘グリーンバレー’
Psychopsis Pyp. Kalihi alba 'Green Valley'
カトレヤ トリアネ amegiana#2 x coerulea Harry
C. trianaei amegiana#2 x coerulea Harry
カトレヤ アイリーン・フィニー ポーラ

マスデバリア カッパーエンジェル
Masd. Copper Angel 'High Land' AM/AOS
マスデバリア マチュピチュ
Masd. Machu Picchu
マスデバリア へーシィ
Masd. Heathii
我が家の洋ラン 2019年3月
アングレカム レオニス

Angraecum Angcm. leonis
Angraecum Angcm. leonis
先月も掲載しましたが、ドンドン咲いてきます。
もう少し花が大きければ言うこと無いのですが。
バンダ ゴードンディロンxウィラト

Vanda
V. Gordon Dillon x Wirat
バンダとしては、珍しい色で、花も大きいが、少し迫力に欠ける。 こじんまりしている。
根に遮光ネットを被せてみたが、根が大分枯れてしまったのが原因かも知れない。パフィオペディラム ウトガード

Paph. Utgard
Paphiopedilum
Paph. Utgard (glaucophyllum x chamberlainianum)
10年近く前からの株。 少しへたって来たので、ペレポストに植え替え中。 花はたくさん出るが、花茎が曲がってしまう。 もっとしゃんとすれば良い株になる。
ブラッソレリオカトレヤ ダン・オニール

Brassolaeliocattleya
Blc. Dan O’Neil ‘Jubilee’ AM/AOS
葉が赤くなってしまって、何かおかしいが、花は一応は咲いた。 赤の綺麗な花。
リカステ クルエンタ スイート フレグランス Lycaste

Lyc. cruenta ‘Sweet Fragrance’ BM/JGP

Lyc. cruenta ‘Sweet Fragrance’ BM/JGP
10花ほど開花した。 既に枯れてしまった花もある。
フレグランスと言う事で匂いがあるかと思ったが、意外に香りはしない。
アブラムシが寄ってきて、花が汚れる。
リカステ アボウサンセットxサンレイ VS12-054

Lycaste
Lyc. Abou Sunset’TO75’xSunray’3′
リカステ プチデビル 赤のミニ

Lycaste
Lyc. Petit Devil Chita Parade ‘Red l-4 x Raspberry ‘Red’
赤のミニ 。
我が家の洋ラン 2019年2月

Psychopsis Pyp. (Onc.) Kalihi ‘Big’
サイコプシス カリヒ ‘ビック’
Psychopsis Pyp. (Onc.) Kalihi ‘Big’
ベネズエラ、ペルーに分布するランの仲間です。以前はオンシジウム属に分類されており’オンシジウム・パピリオ’という名前でした。今でもそちらの名前で通っていることが多いです。パピリオは「蝶の形をした」と言う意味で、花姿に由来します。確かに、咲いてる様は茎の先端に蝶が留まっているようにも見えます。
株元が扁平にふくらんでバルブを作り、その先端に長さ20cmほどで厚みがある長楕円系の葉を1枚付けます。バルブの下の方から新芽が出て新しいバルブが横にでき、それが続いて株が大きくなります。その株姿から、オンシジウムに分類されていた頃は「厚葉系オンシジウム」と呼ばれていました。
株の大きさに比べて花茎が異様に長く1mに達し、その先端に長い触覚を持った蝶のような姿の花を咲かせます。存外に異様な花姿なので印象に残ります。開花時期は不定期ですが、日本では気温の高い春から秋に咲くことが多いと思います。次々と新しい花が咲いて長期間楽しませてくれますが、律儀にも一度に咲く数は1輪が基本で、今咲いている花が枯れてから次が咲きます。
株が大きくなると同時に数本の花茎を伸ばします。この場合は、それぞれの花茎に1輪ずつの花が付きます。花色は黄色地で、赤褐色の太い横縞が不定型に入ります。変種に横縞が薄い黄色で花全体が黄色っぽいアルバ〔var. alba〕があります。
カリヒ〔Pyp. ‘Kalihi’〕
パピリオとクラメリアヌムを掛け合わせた交配種です。花弁と背萼片がやや幅広で短いですが、見た目は親とあんまり変わらないです。
Psychopsis Kalihi 1945 (registered hybrid) Pyp. krameriana x Pyp. papilio
マリポサ〔Pyp. Mariposa〕
パピリオとカリヒを掛け合わせた交配種です。黄花のアルバなどを比較的よく見ます。花付きが良いです。
Psychopsis Mariposa 1972 (registered hybrid) Pyp. papilio x Pyp. Kalihi

Maxillaria Max. variabilis ‘Nana’
マキシラリア バリアビリス ‘ナナ’ (原種)
Maxillaria Max. variabilis ‘Nana’
小型のミニ洋らんとして人気のあるマキシラリア。
実際の花は、1.5×1.5cm位なので、見た目非常に小さい。
中米から南米のエクアドルまでに自生している原種です。
黄色い花弁とリップ中心の黒っぽい色合いのコントラストが!これってタイガースカラーって呼ぶのは無理がありますね。 小振りなバルブ(約2cmくらいでも開花可能)から、バルブと同じくらいあろうかと思える花を咲かせます!

Bulbophyllum Bulb. alfakianum ‘Green’
バルボフィラム アルファキアナム ‘グリーン’
Bulbophyllum Bulb. alfakianum ‘Green’
やっと咲いたが、妙な斑点が出てきて、元気がなくなってしまった。
カットして植え直す。

Paph. Orchid Drive (Pillsbury LegacyxParty Griff)
パフィオペディラム オーキッドドライブ
Paphiopedilum Paph. Orchid Drive (Pillsbury LegacyxParty Griff)
2007/2/23 の世界ラン展で 須和田農園 より購入。 一度枯れかけたが、復活。
パフィオペディラムは花弁の一部が袋状になった、不思議な花姿をしたランです。よく食虫植物に間違われますが、虫を捕捉して自らの栄養にすることはありません。株はバルブをもたず、葉のみで生育します。葉を5~7枚程度大きく伸ばし、その中央から花芽が伸び、開花します。花が終わると株のわきから新芽を伸ばし、新芽が同様に成長・開花します。

Rlc. Pastral ‘Innocence’ AM/AOS
リンコレリオカトレヤ パストラル ‘イノセント’
Rhyncholaeliocattleya Rlc. Pastral ‘Innocence’ AM/AOS
超有名な白花です。 リップの真ん中にちょっと赤いのが入るのが良いです。
入らない種類もあるようです。
株分けしすぎて、花が咲かなくなりました。

Coel. intermedia
セロジネ インターメディア
Coelogyne Coel. intermedia
花は小さいが、たくさん咲いたので、まあまあか。
セロジネは東南アジアに広く分布する着生ランです。多くは木に着生しますが、岩などに着生することもあります。株姿は多様で、2号鉢くらいに植えるサイズのものから6号鉢ほどに植える大きさになる大型種もあります。
冬から春にかけて開花する白色花の小型から中型のタイプは、ヒマラヤ山麓の標高の高いところを原産とします。そのため冬の寒さにたいへん強く、これらを「北方タイプ」と呼びます。一方、主に初夏に開花する薄茶色からグリーン系花のタイプは、東南アジアでも南方の一年中暑いところを故郷としています。このタイプは冬の寒さに弱いものが多いので注意が必要で、これらを「南方タイプ」と呼びます。香りがよいものも多く、また花の咲き方も下垂するものや、弓状に咲くもの、ほぼ直立して咲くものなどさまざまで、コレクションとしても楽しめるランです

Epc. Mikawa Shooting
エピカトレア ミカワ シューティング
Epicattleya Epc. Mikawa Shooting
らん交流会 の抽選株。 もっとグリーンなら良かった。

Ddc. cobbianum
デンドロキラム コビアナム
Dendrochilum Ddc. cobbianum
匂いがあり、少し臭い。
デンドロキラムは花茎が細長く垂れ下がる姿が、米が実った穂のように見えるため、原産地のフィリピンでは、ライスオーキッドとも呼ばれています。
細長く伸びた新芽の中から花茎を伸ばし、その後、下垂させて開花します。多くの種に香りがあり、その香りはさまざまです。株は、コンパクトなものから大柄なものまでいろいろとあります。交配種はほとんどなく、原種自体のバラエティが豊富です。

Angcm. leonis
アングレカム レオニス
Angraecum Angcm. leonis
大きいのが咲いたと思っていたが、良く見たら小さかった。
アングレカムはアフリカのランといわれていますが、じつはその多くがアフリカ大陸の南東、インド洋西部に位置するマダガスカル島原産で、アフリカ大陸にはそれほどありません。ランの仲間としてはややマイナーで、一般の園芸店で入手することは困難な種類です。
葉はバンダに似て細長くて厚く、茎にそって左右に広がります。花はほとんどが白色で、花もちがよく、夕方から夜にかけすっきりとしたよい香りを放ちます。花の色彩は単調で変化に乏しいですが、花形や株姿に特徴のあるものが多く観賞用として珍重されます。ほかのランにはあまり見られない距(きょ)と呼ばれる細長い器官を花の一部にもちます。これを見たダーウィンが、この距の中の蜜を吸うガがいるに違いないと予言し、彼の死後そのガが見つかったのは植物学では有名な話です。

Phal. Arakaki Princess ‘A#2’ Phal. Chian Xen Pearl× Phal. Hamakita Beauty
ファレノプシス アラカキ プリンセス
Phalaenopsis Phal. Arakaki Princess ‘A#2’ Phal. Chian Xen Pearl× Phal. Hamakita Beauty
放っておいたら、少し開花してきました。

ずっと前からあるデンファレ。 切り花でも良く使われます。
枯れずに開花しています。
マスデバリア へーシィ
マスデバリア へーシィ
Masdevallia Masd. Heathii
2019-1-26 2004/3/21 の世界洋らん展で J & L Orchids より $24.00 で購入。 始めて買ったマスデバリアで、枯れずに花が開いています。 株分けしすぎて、株が貧弱になってしまいました。
1月例会に出品
マスデバリア ナイトシェード
リカステ プチデビル 赤のミニ

リカステ プチデビル 赤のミニ
Lycaste
Lyc. Petit Devil Chita Parade ‘Red l-4 x Raspberry ‘Red’
赤のミニ 。
我が家の洋ラン 2019年1月

L. anceps f. disciplinata ‘Super Splash’ xself
レリア アンセップス ディスシプリナータ スーパースプラッシュ
Laeia L. anceps f. disciplinata ‘Super Splash’ xself
花芽が付いていたので、衝動買いしてしまった。
虫に食われたのか、最初の花はおかしくなってしまった。

Oncsa. Jiuhbao Gold ‘Tainan’
オンシデサ ジュウバオ ゴールド ‘タイナン’
Oncidesa Oncsa. Jiuhbao Gold ‘Tainan’
花弁の大きなオンシだと思って買ったが、安かったし交配種らしい。

Max. picta
マキシラリア ピクタ
Maxillaria Max. picta
何と言う事も無いが、沢山咲いてきた。

V. Pachara ‘Delight Purple’
バンダ パチャラ ‘デライトパープル’
Vanda
V. Pachara ‘Delight Purple’
模様がハッキリしてきて、良い花になったが、ラベルがやっと出てきた。

Lc. ShellieCompton ’Touch of Class’ BM/JOGA
レリオカトレア シェリーコンプトン ’タッチオブクラス’
Laeliocattleya Lc. ShellieCompton ’Touch of Class’ BM/JOGA
スプラッシュがハッキリと入っている。

Paph. insigne var. sandarae
パフィオペディラム インシグネ サンデレー
Paphiopedilum Paph. insigne var. sandarae
おかしくなってきたのを、ペレポストで大きな鉢に植え直したら、花茎がたくさん出てきた。 同じ向きに咲いたので、見せられるようになった。

Rlc. Alma-Kee Tipmalee
リンコレリオカトレヤ アルマキー チップマリー
Rhyncholaeliocattleya Rlc. Alma-Kee Tipmalee
株分けしたのがたくさん咲いてきた。
これからもドンドン開花。

Rth. Love Passion ‘Halloween’ (MC)
リンカトレアンセ ラブパッション ‘ハロウィーン’
Rhyncattleanthe Rth. Love Passion ‘Halloween’ (MC)
以前にたくさん咲いたのが枯れてしまって、以前から探していた。
この花は少し抱え咲きになる。

C. peacivallina ‘Summit’ FCC/AOS
カトレヤ パーシバリアナ ‘サミット’
Cattleya C. peacivallina ‘Summit’ FCC/AOS
昨年はイヤと言うほど咲いたが、その反動か、今年は2花しか開花せず。

C. Walkeriana ‘Dona Nagara’ x ‘Selgio’
カトレヤ ワルケリアナ
Cattleya C. Walkeriana ‘Dona Nagara’ x ‘Selgio’
Tipoだが香りが非常に強い。良く匂う。

C. Walkeriana
カトレヤ ワルケリアナ
Cattleya C. Walkeriana
名前が付いていないが、長束さんの遺品で、サスガに綺麗。
ちゃんと咲かせると綺麗に見えると思う。
2018/7/10

C. trianae escura ‘Paulo Yleenrique’ BM/JOGA (OG)
カトレヤ トリアネ エスキュラ ’パウロ イリーンク’
Cattleya C. trianae escura ‘Paulo Yleenrique’ BM/JOGA (OG)
抽選苗だったが、結構良いのが咲く。受賞株だし。

C. trianae ‘Mariposa’ X ‘Binot’
カトレヤ トリアネ
Cattleya C. trianae ‘Mariposa’ X ‘Binot’
良く見ないと上のエスキュラと見分けが付かない。
Mさんの株。

Cym. Alice Beauty ‘Green Day’
シンビジューム アリスビューティー ‘グリーンデイ’
Cymbidium Cym. Alice Beauty ‘Green Day’
緑で綺麗ので、株分けしたら、ドンドン咲いてきた。

Bulb. Crassipes
バルボフィラム クラシペス
Bulbophyllum Bulb. Crassipes
何と言うことも無い バルボフィラム
株分けしておいたら2つとも開花した。
もっと大苗にしないと見れない。