シリコンバレーだより(8)


100MlPSマシンの実カ、認められる


このシリコンバレーだよりも8回目になりました。連載が始まったのが1989年の2月ですから、もうずぐ1年半になるのですね。
今回の原稿は、本当にシリコンバレーで書いています。 実は今までの原稿は、日本で書いたり飛待機の中で書いたりしていましたけど、今回は遠くサンノゼのダウンタウンとそのむこうの山を見ながら書いています。

ビジネスショーのオムロンの目玉は100MlPSマシン!


念願の X−hibitionに出展!


100Mlpsマシンの実力、認められる!


憧れのトム・ウエストに会いました!


クパティーノにはよいレストランがあります!

びっくりしたのは、OAS近くのレストランへ久しぶりに行ったとき、このレストランのオーナーが日本人と聞いていたのでよく聞いたら同じリンガハットのオーナーでした!世の中は狭いというか、日本人が金持ちというか・・・・・。







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